参考)果糖の取りすぎが子孫の病気を増やす!? - 北摂・箕面船場の…
果糖や高果糖コーンシロップの過剰摂取と、2型糖尿病や肥満の増加との関連を示す報告も多数あります。 42カ国を比較した研究では、高果糖コーンシロップを多く消費する国では2型糖尿病の有病率が8%、少ない国では6.7%と、高消費国で有病率が高い傾向が見られたと報告されています。 これは国レベルのデータですが、家庭単位に置き換えれば、「家で当たり前に出している甘い飲み物やお菓子」が、家族全員の将来の病気リスクを静かに押し上げているとも言えます。 厳しいところですね。dm-net.co+1一方で、果物そのものを適量とることは、生活習慣病予防や総死亡リスクの低下と関連するという研究も多く、WHOや厚生労働省も「果物200g/日」を推奨しています。 ポイントは、「果物からの果糖」をほどほどに、「飲料・お菓子からの果糖(遊離糖)」をできるだけ減らすというバランスの取り方です。 例えば、毎日ジュースを飲む習慣をやめて、代わりに1日1~2回、果物を少量ずつ食べる習慣に変えるだけで、親子ともに果糖の質と量を大きく改善できます。 つまり親の選択が子どもの将来を守る鍵です。jeinou+3この視点で見ると、主婦が果糖について学び、買い物とおやつの出し方を見直すことは、「家族の健康保険」に近い意味を持ちます。 今のうちから「ジュースは特別な日の楽しみ」「普段は果物と水・お茶」を家庭ルールにしておくと、子どもが大きくなってからも自然と甘い飲み物を飲み過ぎない感覚が身につきます。 今日からできる一歩として、冷蔵庫にある甘い飲み物の本数を数えてみて、今週はそれを半分にするところから始めてみるのも一案です。 結論は「少しずつ減らす習慣づくり」です。jeinou+4参考:果糖摂取と次世代への影響についての医師による解説果糖の取りすぎが子孫の病気を増やす!?(真庭クリニック)あなたのご家庭では、毎日飲む甘い飲み物を「何本まで」と決めるとしたら、まずどれくらいから始めてみたいですか?