定期購入を一時停止すると、積み上げた特典回数がゼロにリセットされます。
ドトールのコーヒーサブスク(定期購入)とは、ドトール公式オンラインショップで好みのコーヒーを定期的に自宅へ届けてもらえるサービスのことです。対象商品はコーヒー豆・コーヒー粉・ドリップカフェ・リキッドコーヒーと幅広く、毎日のコーヒータイムをそのまま自宅で再現できます。
このサービスが始まったのは2021年4月15日のこと。それ以前、ドトールには公式の通販窓口がなく、コーヒー豆を買うには店舗へ出向くしかありませんでした。オンラインショップ開設とともにスタートした定期購入は、多忙な主婦層にとって「買いに行く手間が省ける」という大きな魅力を持つサービスです。
お届け頻度は2週間に1度・3週間に1度・4週間に1度・5週間に1度・6週間に1度の5段階から自由に選択できます。コーヒーの消費ペースに合わせて設定できるので、飲み切れずに余らせたり、逆に切らしてしまったりする心配がありません。つまり、消費ペースに合わせて調整できるのが基本です。
注文後のスケジュール変更はMYページ内の「定期BOX」から簡単に行えます。頻度・数量・次回お届け日の変更が自宅のスマートフォンやパソコンから完結するため、店舗に行かず管理できるのも主婦にとって助かる点です。
定期購入を利用するには会員登録とログインが必要になります。ゲスト購入では定期機能は使えませんので、まずは無料の会員登録から始めましょう。
ドトール オンラインショップ ご利用ガイド(定期購入の手順について詳しく記載)
ドトール定期購入の料金は商品によって異なりますが、看板商品の「マイルドブレンド コーヒー(豆)500g」は税込2,730円です。このサイズはおよそ42〜50杯分(中挽き基準)に相当するため、1杯あたりに換算すると55〜65円という計算になります。コンビニコーヒーの1杯が150〜180円、カフェのコーヒーが300〜400円であることを考えると、コスパの差は明確です。
送料は全国一律800円(税込)ですが、1回の注文金額が5,000円(税込)以上になれば送料が無料になります。たとえばマイルドブレンド500gを2袋注文すると5,460円となり、送料無料の条件を満たせます。定期的に2袋まとめて注文するスタイルにするだけで、年間9,600円(800円×12回)の送料節約が見込めます。これは使えそうです。
ドリップカフェ(40パック入り)は税込2,620円〜から取り扱いがあります。1パックあたり約65円で、煮出す手間なく使い捨てフィルターで淹れられる手軽さが魅力です。忙しい朝の時間帯でも本格的なコーヒーが楽しめるため、毎日コーヒーを飲む習慣がある方には特に向いています。
また、ドトールバリューカードを使って決済した場合は、100円につき1ポイントが付与されます(オンラインショップポイントは付かないので注意)。バリューカードのポイントは店舗でも使えるので、オンラインと店舗の両方を使い分けている方はバリューカード決済でポイントをまとめるのが得策です。
支払い方法はクレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・American Express)またはドトールバリューカードの2種類。海外発行カードは利用できないので、国内のカードを準備しておきましょう。
ドトール オンラインショップ FAQ(送料・支払い方法について公式が解説)
ドトール定期購入の中でも、特に主婦に嬉しいのが「定期購入プレゼントプログラム」です。定期購入の回数に応じて、ドトールオリジナルのグッズがコーヒーと一緒に届きます。これは知っておくと得です。
特典の内容を整理すると次のとおりです。
オリジナルカップ&ソーサーは、液だれを起こしにくい縁のカーブと、熱いカップに指が触れにくい取っ手の形状まで計算された本格仕様です。市販品には出回っていないドトール限定品なので、コーヒー好きには特別感があります。いいことですね。
10回達成後は「1回目」に戻り、同じ特典が繰り返し継続されます。つまり、継続すればするほど受け取れるグッズが増えていく仕組みです。
ただし、定期購入を一時停止・解約すると、積み上げた回数はリセットされます。再開した場合は1回からのカウントになります。この点が今回の驚きの事実にもつながる部分です。特典回数を守りたいなら、「解約」ではなく「頻度変更」や「次回お届け日の延長」で対応するほうが賢明です。手続き期限は配送予定日の6日前が目安なので、早めの変更を心がけましょう。
ドトール オンラインショップ 定期購入プレゼントプログラム(特典詳細の公式ページ)
ドトールには「感謝デー」と呼ばれる定番のセールがあります。毎月最終金曜日・土曜日の2日間、コーヒー豆・ドリップカフェ・リキッドコーヒーなどが一律10%オフになるキャンペーンです。感謝デーが条件です。
コーヒー豆をまとめ買いする場合は、感謝デー中のオンラインショップ購入も検討する価値があります。マイルドブレンド500gが通常2,730円のところ、10%オフで2,457円(約273円引き)になる計算です。2袋まとめて購入すれば546円の節約になり、しかも5,000円以上で送料無料の条件も同時に満たせます。節約効果の「二重取り」ができるということですね。
さらに、ドトールバリューカードへの2,000円以上のチャージ時には、チャージ金額の最大10%がポイントとして付与されます。このポイントは購入時にも加算(100円ごとに1ポイント)されるので、チャージ×購入のダブルポイントが狙えます。感謝デーにバリューカード払いを組み合わせると、実質的な割引率はさらに上がります。
注意点が1つあります。ギフト商品など一部は感謝デーの割引対象外になる場合があります。また、感謝デーはオンラインショップでも適用されるかどうかは公式サイトで事前に確認するのが確実です。購入前に対象商品を確認するだけで、無駄な出費を防げます。
コーヒー代の月平均は約5,000円という調査データもあります(WalkerPlus調べ)。毎月5,000円かかっているコーヒー代を、定期購入+感謝デー+バリューカードポイントの組み合わせで削減できれば、年間で1万円以上の節約につながる可能性があります。
ドトールコーヒーショップ 感謝デー公式ページ(対象商品・開催日の確認はこちら)
ドトール定期購入には、便利な反面いくつか知っておくべきポイントがあります。知っていると得する情報をまとめます。
まず、数量限定商品・期間限定商品・冷凍・冷蔵商品は定期購入の対象外です。「この商品も定期で頼みたい」と思っても対応していない場合があるため、商品ページで「定期購入」のボタンが表示されるかどうかを確認してから注文しましょう。
次に、ポイントの有効期限に注意が必要です。オンラインショップポイントの有効期限は「最終ご利用日から1年間」となっています。ただし、「ご利用」とは商品の購入を指すため、ログインするだけでは有効期限は延長されません。定期購入を一時停止している間にポイントが失効するリスクがあるため、停止期間が長引く場合は一度購入して期限をリセットしておくのが安心です。
また、注文確定後のキャンセルは原則できません。ただし、ログインして購入した場合、出荷手配開始前であれば注文履歴の「キャンセル」ボタンから取り消せることがあります。確認のメールが届いたらすぐにMYページを開く習慣をつけておくと、万が一の際に対応できます。
最後に、ドトール定期購入と組み合わせると便利な活用法として、ドトールバリューカードのアプリ管理があります。バリューカードはスマートフォンアプリ「ドトールアプリ」で管理でき、残高・ポイントの確認やチャージが場所を選ばずできます。オンラインショップのバリューカード決済時に残高不足で決済が失敗すると、自動的にクレジットカードへ切り替わる仕組みになっています。残高管理はアプリでこまめに確認するだけでOKです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定期購入の頻度 | 2〜6週間に1度から選択 |
| 最低継続回数 | なし(いつでも解約可) |
| 送料 | 800円(5,000円以上で無料) |
| 特典 | 2回・5回・10回目にオリジナルグッズ |
| 注意点 | 解約・停止で特典回数リセット |
| 感謝デー | 毎月最終金・土曜日に10%OFF |
定期購入の解約自体はMYページから自由にできます。最低利用回数の縛りもないため、試しに始めてみて合わなければやめるという使い方でも問題ありません。まずは1種類の商品を「4週間に1度」で設定してみるのが、無理のないスタートになります。
ドトール オンラインショップ トップページ(定期購入の対象商品一覧はこちら)