伯方の塩カラオケDAMで歌う採点攻略と楽しみ方

伯方の塩のCMソングはDAMでは歌えないって知っていましたか?どのカラオケで配信されていて、採点で高得点を取るコツは何なのか、気になる疑問をまとめて解説します。

伯方の塩をカラオケDAMで歌う方法と採点攻略

実は「伯方の塩」はDAMでは配信されておらず、JOYSOUNDでしか歌えません。


この記事でわかること
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どこで歌える?配信機種の真実

「伯方の塩」はDAMには未配信。JOYSOUND限定で、2025年12月から公式に歌える楽曲として登場した経緯を解説します。

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採点で70点以上を出す攻略法

全国採点の1位でさえ約70点台という難曲。音程・タイミング・シャウトの出し方など、高得点のための具体的なコツを紹介します。

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サウンドロゴの意外な歴史と楽しみ方

36年間、作曲者も声優も不明だったサウンドロゴの秘密、そして宴会や飲み会でウケる歌い方のポイントをお伝えします。


伯方の塩のカラオケはDAMにない——JOYSOUNDで歌える経緯


「カラオケDAMで伯方の塩を入れたいのに番号が見つからない!」と困った経験はないでしょうか。結論から言うと、現在「伯方の塩」のサウンドロゴはDAMには配信されておらず、JOYSOUNDでのみ歌えます


2025年12月1日から、JOYSOUNDを運営するエクシングが主催した「サウンドロゴカラオケAWARD」というイベントへの参加をきっかけに、伯方塩業の「は・か・た・の・しお♪」が全国のJOYSOUND設置店舗で正式に配信開始となりました。それまでは知恵袋などでも「カラオケにない」という声が多く上がっており、長年カラオケファンが悔しい思いをしてきた楽曲でもあります。


JOYSOUNDで歌う場合、曲名検索で「伯方の塩」または「はかたのしお」と入力すれば見つかります。歌手名は「塩谷信廣(しおたにのぶひろ)」で、「本人歌唱映像」付きの楽曲として配信されているのが特徴です。本人が歌う映像を見ながら歌えるのは、このカラオケならではの楽しさです。


一方でDAMには現在も配信がないため、「DAMのあるカラオケ店に行った場合は歌えない」という点は覚えておくと損がありません。カラオケ店を予約する際に機種がJOYSOUNDであることを確認するか、JOYSOUNDのある店舗を選ぶのがおすすめです。


JOYSOUNDの公式サイト「伯方の塩 本人歌唱映像」楽曲ページ(歌手名・作曲者情報など確認できます)


伯方の塩カラオケの採点は難しい——全国1位でも70点台の理由

「短い曲だから簡単そう」と思って挑戦すると、多くの人がいきなり壁にぶつかります。実は全国採点での1位でさえ約70点台しか出ないという、かなりの難曲です。


理由は主に2つあります。


まず、楽曲の長さが約13秒しかないという点です。カラオケの採点システムは、音程・リズム・ビブラート・抑揚・しゃくり・こぶしといった複数の要素をそれぞれ評価します。通常の3〜4分ある楽曲であれば、失敗した部分をほかの箇所でカバーできますが、13秒ではそれができません。1音外れるだけで全体の音程正確率に大きく影響する仕組みです。


短い曲ほど採点は不利になります。


次に、サウンドロゴ特有のシャウト(「は・か・た・の・しおー!」と力強く叫ぶ発声)が採点システムにとって評価しにくいという点があります。シャウトは音程が揺れやすく、システムが正しく音程を認識できないケースがあるのです。音程バーに合わせてなぞるように歌っても、100点には届かないという報告がSNSで多数上がっています。これは採点のテクニックというよりも、楽曲の構造的な難しさによるものです。


ネット上では「音程完全に合っても100点にはならないらしい」という声も多くあり、むしろ「何点取れるか仲間で競い合う」というゲーム的な楽しみ方が広まっています。


カラオケDAM公式サイト「採点開発者直伝!精密採点Aiで高得点を取るコツ」(採点システムの仕組みや音程評価の詳細を解説)


伯方の塩カラオケで採点の高得点を狙うコツ

難しいとはいえ、少しでも高い点数を出したい方のために、実際に有効なポイントをまとめます。


🎯 1. 音程をできるだけ正確に合わせる


カラオケ採点における最大の配点は音程です。画面の音程バーをよく見ながら、「は(低め)→か(少し上がる)→た(またやや下がる)→の(さらに上がる)→しお!(高い音でシャウト)」という音の動きを意識して歌いましょう。事前にJOYSOUND等で動画を確認しておくと練習しやすくなります。


🎯 2. シャウト部分は力みすぎない


最後の「しおー!」は思い切り叫びたくなりますが、力みすぎると音程がぶれてシステムに正しく認識されません。腹から声を出しながらも、喉に力を入れすぎないよう意識するのがコツです。お腹に手を当てて、呼吸をしっかり使う感覚で歌うと安定します。


🎯 3. リズムをしっかり合わせる


楽曲が短い分、リズムのズレは致命傷になります。サウンドロゴは独特のテンポ感があるので、最初にイントロの短い音楽を聴いてリズムをしっかり体に入れてから歌い出すことが大切です。


🎯 4. 抑揚をつける


DAMの精密採点Aiでは「抑揚」が表現力の大きな評価項目になっています。「は・か・た・の」は比較的落ち着いたトーンで歌い、「しおー!」で一気に音量を上げるという、メリハリのある歌い方をすると抑揚が高く評価されます。


点数よりも「みんなで一緒に楽しむ」ことが原則です。


カラオケDAM公式サイト「精密採点"キホンのキ!"⑥ビブラート」(採点の評価項目やビブラートの仕組みを公式解説)


伯方の塩サウンドロゴの意外な歴史——声優も36年間不明だった

「は・か・た・の・しお!」のフレーズはあまりにも有名ですが、実はこのサウンドロゴには驚きの歴史があります。1987年のCM開始から実に36年間にわたって、作曲者も歌唱者も公式には不明のままでした。


伯方塩業は2019年、Twitter(現X)で「二代目声優オーディション」を実施しました。その際に担当者が「初代が誰なのか、社内でもわかる人がいない」とコメントして大きな話題になったのです。2639件の応募が集まり、南詩乃と梅田晋之介のユニット「Novembre(ノヴァンブル)」が二代目に選ばれました。


その後2023年、伯方塩業の創業50周年記念イベントで初めて、作曲者が浦田博信氏、歌唱が音楽家の塩谷信廣氏であることが正式に公表されました。サウンドロゴ誕生から36年という長い年月を経て、ようやくその謎が解けたのです。意外ですね。


なお「伯方の塩」の名前は福岡市の「博多」ではなく、愛媛県今治市にある「伯方島」から取られています。混同している方が多いのですが、製造は愛媛県の工場で行われています。また原料となる塩はメキシコのゲレロネグロやオーストラリアのプライスから輸入した天日塩を、日本の海水で再溶解して作られているのも、意外と知られていないポイントです。


Wikipedia「伯方の塩」(サウンドロゴの歴史・原料・製造方法など詳細情報)


伯方の塩カラオケはDAMとJOYSOUNDで何が違う?機種選びのポイント

「カラオケに行くなら、どっちの機種があるお店を選べばいいの?」という疑問は、主婦の方にとって実用的なポイントです。ここで2機種の違いを整理しておきましょう。


まず大前提として、「伯方の塩」はJOYSOUND限定配信のため、DAMしか置いていないお店では歌えません。これだけ覚えておけばOKです。


では採点機能の面ではどう違うのでしょうか?


| 項目 | DAM(精密採点Ai) | JOYSOUND(分析採点III) |
|---|---|---|
| 採点の厳しさ | ⭐⭐⭐⭐⭐ 厳しめ | ⭐⭐⭐ やや甘め |
| 楽曲数 | 多い(定番曲・J-POP中心) | 多い(アニメ・ボカロも充実) |
| 伯方の塩 | ❌ 未配信 | ✅ 配信中(本人歌唱映像あり) |
| マイナー曲 | 少なめ | やや多め |


DAMの「精密採点Ai」は音程・リズム・表現力(ビブラート・抑揚・しゃくり・こぶし)など評価項目が細かく、本格的に採点を楽しみたい方に向いています。全国平均は75〜82点前後とされており、90点以上が出せれば「歌が上手い」とされる水準です。


JOYSOUNDの採点はDAMよりやや甘めで、アニメ・ボカロ・インディーズなどマイナー曲の収録数が多いのが魅力です。また「伯方の塩」のような話題のサウンドロゴも積極的に配信している点が特徴的です。


カラオケ店のホームページや予約サイトに機種情報が載っているので、事前に確認する習慣をつけると便利です。「伯方の塩を歌いたい!」という目的なら、JOYSOUND設置店一択で選びましょう。


「カラオケ機器はどれがいい?DAMとJOYSOUNDの違いや特徴」(各機種の採点システムや楽曲数の違いをわかりやすく解説)


飲み会や家族カラオケで盛り上がる「伯方の塩」独自の楽しみ方

SNSや飲み会の二次会で話題になっているのが、「伯方の塩チャレンジ」とも言える独自の遊び方です。ここでは主婦の方でも気軽にできる楽しみ方を紹介します。


🎉 全員で一斉に歌う「合唱チャレンジ」


13秒という短さを逆手に取って、テーブル全員で一気に歌うスタイルが大人気です。採点機能をオンにして、誰が一番高い点数を出せるか競います。難しいので平均70点前後でも盛り上がれます。カラオケの空気が一気に変わる一曲です。


🎉 「連続歌い」でスタミナ勝負


同じ曲を連続で10回歌い、採点が上がったかどうかを確認するという遊び方もSNSで話題です。最初は60点台でも、コツをつかんだ後半で70点台に伸びる達成感を楽しめます。子どものいるファミリーカラオケでも盛り上がります。


🎉 「キーを上げて限界シャウト」


JOYSOUNDのキー変更機能を使って、キーを+3〜+5ほど上げてシャウトに挑戦するスタイルも面白いです。音程が合う合わないを超えて、純粋に「高い音で叫ぶ快感」を楽しめます。ストレス解消にも最適です。


なお2025年12月〜2026年1月に実施されたJOYSOUNDの「サウンドロゴカラオケAWARD」では、参加全20社・団体の中で「伯方の塩」が全国歌唱回数ランキング1位を記録しました。それだけ多くの人がこの楽曲を楽しんで歌っているという証明でもあります。これは使えそうです。


カラオケの幅が広がること間違いなしです。


PRタイムズ「サウンドロゴカラオケAWARD決勝結果」(伯方の塩が歌唱回数1位を獲得した経緯や大会の詳細)






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