ポルトガルのエッグタルト万博で売り切れ前に絶対食べたい攻略法

大阪・関西万博のポルトガル館で大人気のエッグタルト(パステル・デ・ナタ)。連日売り切れ続出のこの絶品スイーツ、どの時間に行けば確実に買えるの?

ポルトガルのエッグタルトを万博で食べるための完全攻略ガイド

テイクアウトの列に30分並んでも、売り切れで1個も買えずに帰るママが続出しています。


🥚 この記事でわかること
🏛️
パステル・デ・ナタの正体と特徴

200年以上の歴史を持つポルトガル発祥の焼き菓子。万博では現地直輸入の材料でポルトガル人シェフが毎日焼き上げています。

売り切れを回避する時間帯と裏ワザ

朝イチ(9時〜10時)か夕方15時30分〜のスナックタイムが狙い目。テイクアウトとレストラン、2つのルートを使い分けるのがコツです。

🍽️
値段・買い方・メニューの全まとめ

テイクアウトは3個入り1,674円〜。レストラン「まるでポルトガル」でも1個462円で注文可能。予約方法や穴場情報も紹介します。


ポルトガルのエッグタルト(パステル・デ・ナタ)とは何か?万博で食べられる理由


ポルトガルのエッグタルトは、正式名称を「パステル・デ・ナタ(Pastel de Nata)」といいます。発祥は18〜19世紀、リスボンのベレン地区にある世界遺産「ジェロニモス修道院」の厨房です。当時の修道院では、修道服や布を洗濯する際に卵白を糊付けとして大量に使っていました。その結果、余った卵黄をどう使うかという問題が生まれ、修道女たちが考え出したのがこの焼き菓子です。余り物から生まれた、というのが意外ですね。


その後、修道院の閉鎖にともなってレシピが一般に公開され、1837年にリスボンに開店した「パステイス・デ・ベレン」が元祖の店として現在も営業しています。今日では毎日2万個以上を販売し、世界中から観光客が訪れる名店として知られています。


大阪・関西万博2025では、そのポルトガル本場の味がそのまま再現されています。重要なのは「現地から直輸入した材料」を使い、ポルトガル人シェフのジョゼ・ソーザ・ポテーリョ氏と、現地から招へいしたキッチンスタッフが毎日焼き上げているという点です。冷凍や輸入品を日本で販売しているわけではなく、文字通り「ポルトガルの味がそのまま」届く仕組みになっています。これは使えそうです。


パイ生地はバターを何層にも折り込んだサクサクのパリパリ仕上げ。内側のカスタードクリームは、卵黄をたっぷり使っためっちゃ濃厚なのに、くどさがない絶妙な甘さ。日本でよく見かけるエッグタルトより生地の層が厚く、焦げ目のある表面の香ばしさが大きな特徴です。一般的なコンビニエッグタルトとは別物と考えてください。


トラベル Watch|万博ポルトガル館のエッグタルト実食レビューと詳細メニュー情報


ポルトガルのエッグタルト万博テイクアウトの値段・販売ルール・個数制限

万博ポルトガル館のエッグタルトは、テイクアウトコーナー「MAR DE PORTUGAL(まるでポルトガル)」のテイクアウト窓口で販売されています。販売はボックス単位で、バラ売りはありません。これが基本です。


| 種類 | 価格(税込) |
|------|------------|
| テイクアウト 3個入り(ナタボックス) | 1,674円 |
| テイクアウト 6個入り | 3,294円 |
| レストラン内(1個) | 462円 |


テイクアウトは3個か6個のセットのみ。1個だけ買うことはできません。家族3人で行けばちょうど1人1個になる計算です。価格だけで見ると、3個で1,674円は1個あたり558円。レストランでの1個462円より割高に見えますが、並び直しなしで食べ歩きができる点ではテイクアウトの方が手軽です。


テイクアウトコーナーの営業は「9時30分ごろ〜売り切れ次第終了」となっています。終了時間は公表されていません。つまり、13時頃に行っても売り切れていることもあれば、16時でも残っていることもある。日によって変わるため、予測が難しいのが実情です。


支払い方法はクレジットカード・QRコード決済・電子マネーが使えます。現金のみでは対応できない場合があるので注意が必要です。


その他のテイクアウトメニューとして、バカリャウ(干し鱈)コロッケ3個入り1,134円、豚肉サンドとコロッケが入ったビファナボックス2,160円、スープボックス2,052円なども販売されています。エッグタルトが売り切れていても、これらはまだ残っているケースが多いです。


こそくら.com|万博エッグタルトの販売時間・予約方法・穴場時間帯まとめ


ポルトガルのエッグタルト万博で確実に食べる!売り切れ回避の時間帯と裏ワザ

「行ったのに売り切れだった」という口コミが非常に多い万博のエッグタルト。実際にSNS上では「12時20分頃に並んでいる途中で売り切れた」という投稿も複数見られます。待ち時間を無駄にしないために、狙い目の時間を知っておくことが大切です。


✅ 一番確実なのは朝イチ(9時〜10時)


テイクアウトコーナーは9時30分頃にオープンします。万博の開門時刻(9時)に合わせて入場し、すぐにポルトガル館へ向かうのが最も確実な方法です。「朝9時入場でサクッと買えた!」という口コミが多数あります。朝イチが基本です。


✅ 夕方15時30分〜のスナックタイムも狙い目


レストラン「まるでポルトガル」には、15時30分〜17時(ラストオーダー16時)のスナックタイムがあります。この時間帯はレストラン内でエッグタルト1個462円、ポートワインやスパークリングワインと一緒に楽しめます。昼間のテイクアウト販売では売り切れていても、夕方のスナックタイムに入店したら食べられた、という報告がSNSに多くあります。混んでいるテイクアウト列に並ぶより、ゆったり座って食べられるのも嬉しいですね。


✅ 再入荷情報は非公式Discordコミュニティが便利


万博の非公式Discordコミュニティでは、「今日の午後に再入荷しました」「夕方また売り切れました」といったリアルタイム情報が随時流れています。毎日販売タイミングが変わるエッグタルトを確実に狙いたいなら、こうした情報をこまめにチェックするのが得策です。


テイクアウト列とレストランの入口は別々になっています。レストランの混雑に惑わされず、テイクアウト専用の列に並ぶのが正解です。


ポルトガルのエッグタルト万博で食べるならレストラン予約がおすすめな理由

テイクアウトが売り切れていたとき、多くの人が「どうすればよかったのか」と悔やみます。実はそんな場合のための選択肢が、レストラン「MAR DE PORTUGAL(まるでポルトガル)」の予約です。


レストランは30日前から予約を受け付けていて、電話やメール、公式予約サイトでの事前予約が可能です。テイクアウトコーナーは完全先着の行列ですが、レストランは事前に席を確保できます。絶対に食べたい場合は予約が条件です。


| 時間帯 | 営業時間 | ラストオーダー |
|--------|----------|---------------|
| ランチ | 10時30分〜15時 | 14時 |
| スナック | 15時30分〜17時 | 16時 |
| ディナー | 17時30分〜21時 | 20時 |


レストランでのエッグタルトは1個462円(税込)で提供されています。テイクアウトの3個1,674円(1個558円)と比べると、1個あたり約100円安く食べられます。さらにレストラン内では、ポルトガルワイン(1杯600円〜)やスパークリングワインと一緒に楽しめるのが魅力です。


レストランのメニューで注目なのがタコ料理「ラガレイロ風タコ(オリーブ焼き)」2,695円と、「バカリャウコロッケ」1,155円。料理はすべてポルトガル人シェフが現地食材を使って調理しているため、本場の味がそのまま楽しめます。エッグタルトだけでなく、ポルトガル料理のフルコースを体験したいなら、ランチやディナーの予約がおすすめです。


ちなみに、レストラン内のエッグタルトにはシナモンパウダーがかかっているのが特徴です。テイクアウトのものと少し味の印象が変わるので、両方試してみるのも楽しいです。


アメブロ|万博ポルトガル館レストランのスナックタイム詳細レポート


ポルトガルのエッグタルト万博を最大限楽しむ独自視点:パビリオン展示も実は見逃せない

万博ポルトガル館といえばエッグタルトが話題を独占していますが、パビリオン展示にも足を運ぶと、より深い体験ができます。これは意外ですね。


ポルトガル館は大阪万博の「エンパワーリングゾーン」に位置しており、建物のデザインは日本を代表する建築家・隈研吾氏が担当しています。ロープをモチーフにした独特の外観は、海洋国家ポルトガルの大航海時代を象徴するもの。港でロープを巻く船乗りたちのイメージが込められています。


館内の展示は10〜15分ほどで回れるコンパクトな構成ですが、「海洋国家ポルトガルの歴史と魂」をテーマにした映像展示が静かに深い印象を残します。「パビリオンよりエッグタルトが有名になってしまっている」とも言われますが、実際に入ってみると展示の余韻が意外と長く残ります。


ポルトガル館はイタリア館やアメリカ館のような超人気パビリオンと違い、朝イチなら10分ほどで入れることが多いです。対してイタリア館は開門直後でも2時間以上待ちになることが珍しくありません。朝の時間を効率よく使う戦略としては、まずポルトガル館でエッグタルトを購入し、展示を観てから移動するのがベストです。


また、夜のポルトガル館では2階でスタッフによるライブ音楽演奏が行われることもあります。ポルトガルの民族音楽「ファド」に近い雰囲気の演奏が始まることもあり、昼間とはまったく異なる表情を見せます。昼はエッグタルト目当てで混雑しますが、夜は落ち着いた雰囲気でポルトガルの文化を楽しめます。これも知っておくと得ですね。


万博に何度か行ける方は、1回目の訪問でテイクアウトを買い、2回目はレストランで夜のスナックタイムを予約して、音楽とワインを楽しむというルートも充実した体験になります。


アメブロ|万博ポルトガル館の展示・建築・レストラン情報まとめ(2025年6月時点)






【ケース販売 12個入1ケース】富士通商 ポルトガル産 赤ピーマン ダイス 1kg 1袋