収穫体験農園ふたつぼりレビューと口コミまとめ

静岡・東伊豆のみかん農園「収穫体験農園ふたつぼり」のリアルな口コミや体験内容、料金、アクセスを徹底レビュー。子連れや主婦にも嬉しいポイントが満載ですが、知らないと損するルールも?

収穫体験農園ふたつぼりのレビューと口コミ完全ガイド

網袋に取りすぎたみかんは、返却できずそのまま全量買取になります。


この記事でわかること
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体験内容と料金

大人900円から時間無制限・食べ放題のみかん狩りが楽しめる。持ち帰りは量り売りで別途料金が発生するため、事前に知っておくと安心。

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品種と訪問時期

10月〜5月の長期開園で、時期によって早生みかん・ぽんかん・清見オレンジ・ニューサマーオレンジなど多品種を食べ比べできる。

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アクセスと便利な送迎

伊豆急稲取駅から無料送迎バスあり。電話1本で5分以内にお迎えに来てもらえるため、車なしでも気軽に訪問できる。


収穫体験農園ふたつぼりの基本情報と料金を確認しよう

収穫体験農園ふたつぼりは、静岡県賀茂郡東伊豆町稲取にあるみかん農園です。住所は「静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1813-1」で、伊豆急稲取駅から車で約5分の場所に位置しています。伊豆七島や房総半島を見渡せる山腹に広がる農園で、オーシャンビューの絶景を眺めながらみかん狩りができる点が大きな魅力です。


料金は時期によって2段階に設定されています。10月1日〜12月上旬は大人800円・子供600円(税込)、12月下旬〜5月下旬は大人900円・子供700円(税込)です。4歳未満は無料なので、小さなお子さんを連れた家族にも安心です。入園料にはみかん狩り食べ放題・時間無制限が含まれており、コスパは非常に高いといえます。


気をつけておきたいのが、ハサミの保証金です。みかん狩りに使うハサミを借りる際に1,000円の保証金が必要になります。ハサミを返却すれば全額返金されますが、現金の準備を忘れずに持参してください。また、持ち帰り用のみかんは量り売りになるため、食べ分と持ち帰り分を分けて考えておくとスムーズです。


基本情報をまとめると以下の通りです。


| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 住所 | 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1813-1 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(受付は16:00まで) |
| 定休日 | 木曜日・雨天日 |
| 開園期間 | 10月1日〜5月末 |
| 駐車場 | 30台(無料) |
| 送迎 | 伊豆急稲取駅・稲取温泉ホテルより無料 |


予約は基本的に不要です。ただし、大型・中型バスで来る団体の場合は駐車場確保のため事前予約が必要となります。家族や友人グループでの少人数訪問であれば、当日ふらっと立ち寄れます。つまり思い立ったらすぐ行けるのが強みです。


収穫体験農園ふたつぼり 公式サイト(料金・開園状況・送迎案内など最新情報が確認できます)


収穫体験農園ふたつぼりの口コミ・レビューを徹底まとめ

じゃらんnetに寄せられた71件の口コミ平均評価は4.2点と高水準です。2026年3月の最新口コミでも「2種類のみかん狩り」として4.0点、「ロケーション最高なみかん狩り体験」として5.0点と高評価が続いています。口コミの内容を分析すると、「おいしさへの感動」と「景色の良さ」を称えるコメントが全体の6割以上を占めています。


実際の声を見てみると、「今まで食べたことのない新鮮で大玉のみかんが美味しくて感激」「子供たちが大喜びで、お値段もリーズナブル」「みかんがとても甘い」といった食味への好評が目立ちます。また、農園スタッフの応対の丁寧さを評価する声も多く、「家族で気持ちよく過ごせた」というコメントもありました。これは使えそうです。


一方で、訪問時期によっては収穫できる品種が1〜2種類に限られる場合もあります。「多品種を楽しみにして来たのに2種類しかなかった」という声もいこーよの口コミに寄せられています。品種の収穫状況は天候や季節によって変動するため、訪問前に公式サイトや電話で確認しておくと安心です。


アソビュー!の口コミでも5点満点が並んでおり、「お値段リーズナブル」「子供が大喜び」といった声が目を引きます。子連れのご家族はもちろん、カップルや友人グループでの旅行にも高評価で、幅広い層に支持されている農園だといえます。


口コミで特に多く言及されているポイントをまとめると、みかんの甘さと鮮度・海を一望できる絶景・リーズナブルな入園料・スタッフの丁寧な案内・ペット同伴可という点が挙げられます。逆に注意点として、雨天は全面休園・木曜日は定休日・事前の品種確認が推奨という点も覚えておきましょう。


じゃらんnet 収穫体験農園ふたつぼりの口コミ一覧(71件の実際の体験談が参照できます)


ふたつぼりで楽しめる収穫体験の種類と季節ごとのみかん品種

ふたつぼりの最大の特徴は、品種の多さです。他のみかん農園では味わえないほど多くの柑橘類を栽培しており、10月から翌年5月末まで長期間にわたって旬の品種を収穫できます。東伊豆は暖流の影響で年間を通じて温暖な気候が続くため、これだけ多くの品種を育てられる環境が整っています。


時期別の収穫品種は以下の通りです。


| 収穫時期 | 品種 |
|----------|------|
| 10月1日〜12月中旬 | 早生みかん |
| 12月下旬〜1月中旬 | ぽんかん・青島みかん |
| 1月〜2月 | はるか |
| 2月 | いよかん |
| 3月 | 清見オレンジ・福原オレンジ |
| 4月〜5月 | あまなつ・ニューサマーオレンジ |
| 5月 | バレンシアオレンジ |


農園がイチ押しするのは、4〜5月に収穫できるニューサマーオレンジです。東伊豆町の特産品でもあり、黄色い果皮と爽やかな香りが特徴です。食べ方がユニークで、黄色い外皮だけをナイフで薄く剥き、内側の白い皮(アルベド)は果肉と一緒に食べます。白皮にほんのりした甘味と香りがあり、果肉と合わさることで独特の風味が増します。つまり普通のみかんとは食べ方が違うということです。


3月に収穫できる清見オレンジも見逃せません。農園の清見は1個600gになるものもあり、大きな甘夏と同サイズの迫力です。日本のみかんとアメリカのオレンジを掛け合わせた品種で、果汁が豊富でゼリーのような食感が楽しめます。初めて食べた方が「もう一度来たい」と感じるほどのおいしさと評判です。


1〜2月に収穫できる「はるか」も珍しい品種です。酸味がほとんどなく、採れたての果肉はじょうのうの粒がしっかりしていて、シャキシャキとした食感が楽しめます。意外ですね。農園ではいよかんとはるかの収穫時期が重なるため、赤いいよかんと黄色いはるかが同じ木に実っている不思議な光景も見られます。


みかんは収穫後から時間が経つほど酸味と香りが減少していくという特性があります。スーパーなどで販売されているみかんの多くは、貯蔵庫で長期保管されたものです。もぎたての完熟みかんでしか感じられない酸味と香りの「メリハリ」を体験できるのが、ふたつぼりの一番の醍醐味です。


生ジュース搾り・ジャム作り・花摘みなどの加工体験がふたつぼりでできる

みかん狩りだけでなく、加工体験のバリエーションが豊富な点もふたつぼりの大きな特徴です。子供と一緒に手を動かして「作る体験」が加わることで、旅の思い出が格段に深まります。


まず、生ジュース搾り体験です。市販の100%ジュースは実は「濃縮還元」タイプがほとんどで、果汁に熱を加えて濃縮・冷凍保存した後に水を加えて製品化したものです。農園で搾るジュースは文字通り「完全な生搾り」であり、香りも味も全くの別物です。搾り器(ハンドジューサー)は無料で貸してもらえます。材料となるみかんを量り売りで購入すれば、子供でも簡単に体験できます。時期によっては数種類の柑橘をブレンドして自分だけのオリジナルジュースが作れます。


みかんジャム作り体験は料金1,500円(1ビン約200g)で、11月〜4月の期間中、11:00〜14:00に受付しています(木曜日・雨天休園)。もぎたてのオレンジ果肉・グラニュー糖・生レモン果汁だけのシンプルなレシピで、約60分で完成します。エプロンや道具はすべて農園が準備してくれるので、手ぶらでOKです。完成品にはオリジナルラベルを貼れるため、伊豆旅行のお土産としても喜ばれます。年末年始・ゴールデンウィーク等の繁忙期はジャム作り体験が休止になる点は覚えておきましょう。


みかんの花摘み体験は4月下旬〜5月中旬の限定イベントです。みかんの花は白く小さく、清潔感のある甘い香りがします。農園全体が花の香りに包まれるこの時期にしか体験できない特別なひとときです。入園料だけで体験でき(追加料金なし)、摘んだ花はカプセルに入れて持ち帰れます。花の香りが持続するため、自宅に帰ってからも旅の余韻が楽しめます。入園料だけで体験OKというのは太っ腹ですね。


カフェ(休憩処)では「みかん農家の100%生ジュース」が人気で、氷にも果汁を凍らせたものを使用しているため最後まで薄まらず飲めるのがポイントです。果肉5〜6個分を使ったボリュームたっぷりの一杯です。また、テラス席からは伊豆の海を一望でき、みかん畑の緑と青い海のコントラストが美しい絶景スポットとなっています。


ふたつぼり 体験メニュー詳細ページ(料金・受付時間・体験の流れが確認できます)


ふたつぼりを最大限楽しむための訪問前チェックリストと注意点

実際に訪れた方の口コミや農園のFAQをもとに、知らないと損するポイントを整理しました。事前にこれを読んでおくと、当日の体験がよりスムーズになります。


まず、天気の確認は必須です。ふたつぼりは雨天日が全面休園になります。しかも前日の雨が残っている場合や、葉や地面が乾いていない場合も翌日が休園になることがあります。訪問予定日の前日に電話(0557-95-2747)で営業確認をしておくのが確実です。木曜日は定休日なので、週の計画を立てる際にもご注意ください。


服装について、ヒールの高い靴は避けてください。農園は山腹にある傾斜地で、みかん畑の中を歩きながら収穫するため、スニーカーなどの歩きやすい靴が必須です。また、みかんの皮を剥いたり汁が飛んだりするため、汚れてもよい服装が安心です。大きな荷物は農園の荷物置き場か車の中に預けて、畑には最低限の貴重品とカメラだけ持ち込むのがベストと農園もすすめています。


現金の準備も大切です。入園料のほかに1,000円のハサミ保証金が必要です。持ち帰りのみかんを量り売りで購入する場合もお金がかかります。さらにジャム作り体験(1,500円)や生ジュース用のみかん代も考慮すると、大人1人で3,000〜4,000円程度を想定しておくと余裕が持てます。


送迎を上手に使えば、車なしでも安心して訪れることができます。伊豆急稲取駅や稲取温泉のホテル・旅館から電話1本で5分以内にお迎えに来てくれます。「今〇〇〇にいます。みかん狩りのお迎えをお願いします」と伝えるだけでOKです。帰りも稲取地区内(国道135号線より海側)なら送迎してもらえます。


特定の時期に合わせて訪れることで、より贅沢な体験ができます。1月下旬〜3月末は「雛のつるし飾りまつり」の協賛会場にもなっており(無料で観覧可)、みかん狩りとつるし飾り見学を同時に楽しめます。河津桜の開花時期とも重なるため、伊豆観光のゴールデンコースとして多くの方に利用されています。春先の伊豆旅行の定番コースだということですね。


チェックリストをまとめると、訪問前日に天気と営業確認の電話をする、現金は1人3,000〜4,000円を目安に準備する、靴はスニーカーなどの歩きやすいものにする、持ち帰り用みかんを取りすぎないよう注意する、ジャム体験は繁忙期を避けて11:00〜14:00に合わせて訪問するという5点が重要です。


ふたつぼり よくある質問ページ(雨天対応・服装・ハサミ保証金など細かいルールを確認できます)