マカロニグラタンの作り方 簡単で時短なのに本格派

マカロニグラタンの作り方を簡単にしたいけど、ホワイトソースが面倒で諦めていませんか?時短テクニックから失敗しないコツまで、主婦目線でわかりやすく解説します。

マカロニグラタンの作り方 簡単にできるコツと手順

ホワイトソースを一から作らないと、本物のグラタンじゃないと思っていませんか?


🍝 この記事でわかること
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時短テクニック

ホワイトソースを鍋なしで作る方法など、調理時間を大幅に短縮するコツを紹介します。

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失敗しない手順

マカロニのゆで方からソースの作り方まで、初心者でも迷わない順番を解説します。

💡
アレンジのヒント

余りものを活用したアレンジレシピや、子どもが喜ぶ味付けのポイントも紹介します。


マカロニグラタンの作り方で最初に揃える材料と下準備


マカロニグラタンをスムーズに作るには、材料を事前に揃えておくことが一番の時短になります。基本的な材料は、マカロニ(乾燥)80~100g、鶏もも肉または鶏むね肉150g、玉ねぎ1/2個、バター20g、薄力粉大さじ2、牛乳400ml、塩・こしょう適量、ピザ用チーズ50g程度です。これだけ揃えれば大丈夫です。


下準備として、鶏肉は一口大に切り、玉ねぎは薄切りにしておきます。マカロニは袋の表示より1分短くゆでるのがポイントで、グラタンとしてオーブンで焼く時間も加熱が続くため、やや硬めに仕上げておくと食感が残りやすくなります。つまり下ゆでは短めが基本です。


また、使う器(グラタン皿)もあらかじめ耐熱のものを準備しておきましょう。家庭でよく使われる18cm前後のグラタン皿が一般的で、1~2人分にちょうどよいサイズです。材料と道具を揃えてから調理を始めると、作業が格段にスムーズになります。


マカロニグラタンのホワイトソースを電子レンジで簡単に作る方法

「ホワイトソースは鍋でじっくり作るもの」という思い込みを、まず手放してみましょう。実は電子レンジを使えば、約5分でホワイトソースが完成します。これは使えそうです。


作り方はシンプルで、耐熱ボウルにバター20gを入れて電子レンジ(600W)で30秒加熱して溶かし、薄力粉大さじ2を加えてよく混ぜます。そこへ牛乳を少量ずつ(最初は100mlほど)加えてダマにならないよう混ぜながら、残りの牛乳300mlも加えます。全体をよく混ぜたら、電子レンジで2分加熱し、一度取り出して混ぜ、さらに1~2分加熱します。とろみがついたら完成です。


ポイントは「途中で必ず混ぜる」こと。加熱ムラでダマになりやすいため、1分おきに取り出して混ぜる作業が欠かせません。塩・こしょうで味を調えれば、鍋で作ったソースとほぼ変わらない仕上がりになります。鍋を洗う手間も省けるため、洗い物が減るのも大きなメリットです。


なお、市販の「ホワイトソース缶」(ハインツやキャンベルなど各社から販売)を活用する方法もあります。1缶290g程度で2人分のグラタンが作れ、手軽さを重視したい日にはとても便利な選択肢です。


マカロニグラタンを簡単に仕上げる炒め工程と組み合わせのコツ

ホワイトソースと具材を別々に作ってから合わせる方法は、工程が多くなりがちです。フライパン一つで炒め→ソース作り→混ぜ合わせまで一気に行う「ワンパン法」を使えば、洗い物も時間も半分以下に抑えられます。


手順は以下の通りです。



  • 🍳 フライパンにバターを熱し、玉ねぎを透き通るまで中火で炒める(約3分)

  • 🍗 鶏肉を加えて表面に焼き色がつくまで炒める(約3分)

  • 🌾 薄力粉を全体にふりかけ、粉っぽさがなくなるまで1分ほど炒める

  • 🥛 牛乳を3回に分けて加え、その都度よく混ぜながらとろみをつける

  • 🍝 ゆでておいたマカロニを加えて全体を混ぜ、塩・こしょうで味を整える


薄力粉を具材に絡めてから牛乳を加えることで、ダマになりにくいのがこの方法の最大のメリットです。牛乳を加えるときは必ず火を弱めることが重要で、強火のまま一気に注ぐと分離しやすくなります。火加減に注意すれば問題ありません。


炒め工程で鶏肉の代わりにウインナーやベーコン、シーフードミックスを使っても美味しく仕上がります。シーフードミックスは冷凍のまま加えてOKで、解凍いらずなのも時短ポイントです。


マカロニグラタンの焼き方と焼き時間の目安・チーズの使い方

グラタンのおいしさは焼き工程で決まると言っても過言ではありません。家庭用オーブンの場合、予熱200℃で15~20分が目安です。焼き時間が基本です。


グラタン皿に炒め合わせたマカロニとソースを移し、上からピザ用チーズをたっぷりかけます。チーズは全体にムラなくのせることがポイントで、端まで均等にかけると焦げムラが出にくくなります。チーズが溶けて表面がこんがりきつね色になったら完成の合図です。


オーブンがない場合は、オーブントースターでも代用できます。900Wのオーブントースターなら8~12分が目安ですが、焦げやすいため途中でアルミホイルをかぶせる対応が必要なこともあります。また、グラタン皿の素材によってはオーブントースター非対応のものもあるため、耐熱表示を事前に確認しておきましょう。


チーズの選び方も仕上がりに影響します。ピザ用チーズ(モッツァレラとチェダーのミックス)は溶けやすく伸びがよいため、家庭のグラタンには最適です。こだわる場合は、グリュイエールチーズを少量混ぜると香りが一段と豊かになります。ただし価格がやや高めなので、特別な日の一工夫として覚えておくといいでしょう。


マカロニグラタン 簡単アレンジと余りもの活用で毎日飽きない工夫

同じレシピを繰り返すと飽きてしまう、というのはグラタンに限らず家庭料理の悩みです。実はマカロニグラタンは、冷蔵庫の余りものを活用しやすいメニューで、毎回違う味が楽しめます。意外ですね。


アレンジの例としては、以下のような組み合わせが好評です。



  • 🥦 ブロッコリーとベーコン:彩りがよく子どもにも食べやすい定番の組み合わせ

  • 🍄 きのこミックス:しめじ・えのき・マッシュルームを合わせると旨味が増す

  • 🦐 えびとほうれん草:ホワイトソースとの相性が抜群で見た目もおしゃれに仕上がる

  • 🧅 かぼちゃと鶏ひき肉:甘みが出て、幼児のいる家庭にも人気のアレンジ


余りものを活用する場合、特に冷ご飯を少量加えると全体のボリュームが出てコスパがよくなります。ただし水分が多い野菜(きゅうり、レタスなど)はグラタンの水っぽさの原因になるため、炒めて水分を飛ばしてから使うか、グラタンには不向きとして外しましょう。


また、前日の夕食で余ったシチューやクリームスープをベースにホワイトソース代わりに使うという方法もあります。そのままグラタン皿に移してマカロニとチーズを加えて焼くだけなので、調理時間は10分以下になることも。つまり「余りもの活用」が最大の時短になることもあるということです。


マカロニグラタンを作り置きして平日をもっとラクにする保存と温め直しのコツ

主婦にとって「今日は料理したくない」という日は、月に何度もあるものです。マカロニグラタンは実は作り置きに向いたメニューで、上手に保存すれば3日間は美味しく食べられます。これは嬉しいですね。


作り置きの方法は2通りあります。一つは「焼く前の状態で冷蔵保存」する方法で、ソースとマカロニを混ぜてグラタン皿に盛りつけ、チーズをのせた状態でラップをかけて冷蔵庫へ。食べる直前にオーブンで焼くだけなので、帰宅後すぐに焼き始められます。もう一つは「焼いた後で冷蔵保存」する方法で、粗熱を取ってからラップをかけて保存します。


温め直しのコツは、オーブンかオーブントースターを使うことです。電子レンジだけで温め直すと、チーズがべたついて食感が落ちやすくなります。オーブントースターで5分ほど加熱すると、チーズが再び溶けて焼きたてに近い食感が戻ります。電子レンジで全体を温めてからオーブントースターで表面を焦がす「二段温め」が最もおすすめです。


冷凍保存も可能ですが、マカロニはでんぷん質のため、冷凍・解凍の過程でソースが分離しやすくなります。冷凍する場合は1週間以内を目安に食べ切るようにしましょう。冷凍から温める場合は、電子レンジで解凍してからオーブントースターで焼き直す方法が食感を損ないにくいです。


作り置きを習慣にすると、週に1回グラタンをまとめて2~3皿分作っておき、平日の夕食や子どものランチに活用できます。週末の1時間が平日の3日分のラクにつながるということです。


グラタンは「時間がかかる料理」というイメージが強いですが、電子レンジやワンパン法を使えば、慣れれば30分以内に完成します。ホワイトソースを一から作る必要もなく、冷蔵庫の余りものを活かして毎回アレンジすることもできます。基本の手順を一度マスターすれば、あとはアレンジし放題です。


マカロニグラタンは、材料費も比較的安く、鶏肉と玉ねぎだけなら2人分で300円台から作れます。外食でグラタンを頼むと1皿800~1,200円前後するレストランが多いことを考えると、家で作る経済的なメリットはかなり大きいといえます。今日からぜひ、気軽にチャレンジしてみてください。






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